2025年の開催を控えたEXPO2025 大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」のグッズは、どこで売ってるのでしょうか?
大阪であれば売ってるだろうという予想は付きますが、詳しい店舗が分かればスムーズに購入できるでしょう。
本記事では、大阪万博のミャクミャクグッズはどこで売ってるのか、具体的な店舗はどこかについて詳しく調査しました。
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ミャクミャクグッズどこで売ってる?
ミャクミャクグッズについてネットで調べると、「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア」や、「2025大阪・関西万博オフィシャルストア」の情報が見つかります。
それらを見てみると、商品の数も店舗も多いようです。
ここからは、実際にミャクミャクグッズを買った人がどこで手に入れたのかについて、SNSで調査した情報を紹介します。
あべのハルカス近鉄本店
今回の調査で特に目立ったのは、あべのハルカスで売ってた・買ったというSNS投稿でした。
あべのハルカスのオフィシャルショップは、大阪・関西万博オフィシャルストア第1号店ということもあり、ミャクミャクグッズ販売店舗があることが広く周知されているようです。
あべのハルカスはミャクミャクグッズだけでなく、美術館や展望台、ホテルなどもあるため、多くの観光客も利用しやすいのでしょう。
新大阪駅・大阪駅
ミャクミャクグッズは、大阪の玄関口となる新大阪駅や大阪駅でも売っているという情報がありました。
新大阪では、ミャクミャクのラッピング新幹線が見られることも話題になり、お土産として購入する人が多いようです。
大阪駅では販促グッズの配布が行われたこともあるようで、ミャクミャクもイベントに登場していました
丸善ジュンク堂書店(丸善 丸の内本店、丸善 京都本店、MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店など)
日本全国にある丸善ジュンク堂書店でもミャクミャクグッズが売っているという情報がありました。
ミャクミャクグッズがある店舗は大阪府だけでなく、京都府や東京都にもあるようです。
2025大阪・関西万博オフィシャルストアのリストには、兵庫県の「ジュンク堂書店三宮駅前店」、広島県の「丸善広島店」などが記載されています。
その他、北海道の「MARUZEN&ジュンク堂書店」や、沖縄県の「ジュンク堂書店那覇店」でも、ミャクミャクグッズが売ってるようなので、意外と取扱店舗は多そうです。
大丸(梅田店、東京店など)
大丸梅田にも2025大阪・関西万博オフィシャルストアがあり、買い物ついでに立ち寄ってみたという声もありました。
東京で大阪万博の常設店舗ができたと話題になっていたのが、大丸で、ミャクミャクグッズも多く取り揃えているようです。
大丸東京の2025大阪・関西万博オフィシャルストアは2024年9月4日に開店したばかりですが、すでに多くの人が利用しているよう。
ミャクミャクのぬいぐるみやアクリルスタンドなど、グッズの種類も豊富にそろっている様子を投稿している人もいました。
通販(公式オンラインストア、近鉄百貨店など)
ぬいぐるみなどのミャクミャクグッズは、人気が高いものもあり、店舗で手に入らなかったという人もいて、通販で買ったという情報もありました。
また、以前は今ほど全国に取り扱い店舗がなかったため、公式オンラインストアでミャクミャクグッズを買ったという声も一定数ありました。
公式オンラインストアを確認してみると、毎日のように新着商品が追加されており、すでに売り切れてしまった商品を含めると637点ものグッズが販売されています。
ミャクミャクグッズは、雑貨や日用品、アパレル、食品、お菓子など多岐に渡り、一目でミャクミャクとわかるものから、さりげなくあしらわれているものまでさまざまです。
公式オンラインストア以外では、近鉄百貨店の公式ネットショップで購入したという情報が多くありました。
近鉄百貨店の公式ネットショップでは在庫切れのミャクミャクグッズを含むと74点もあり、アパレルを中心に販売しています。
スーパー
どこの店舗かは分かりませんでしたが、スーパーにもミャクミャクグッズが売ってる情報がありました。
SNSの投稿によると、千葉などの関西圏以外の場所でも売っていることがあるようなので、チェックしてみるのも良さそうです。
ミャクミャク グッズの口コミ・評判
ミャクミャクグッズの口コミや評判についてもSNSで調査したところ、「かわいい」という声と「かわいいのか、こわいのか、わからない」という声がありました。
ミャクミャクが大阪万博のキャラクターに決定したときも独特で個性的な見た目から、賛否がありました。
しかし、実際にさまざまなグッズになったミャクミャクを見ると、不思議な魅力を感じて買ってしまうという人もいるようです。
今だけ手に入る記念品的な意味合いも大きいので、ついつい手に取ってしまうのでしょう。
サンリオキャラクターとミャクミャクのコラボグッズなども登場し、グッズそのものの種類が多いことや、幅広い年代や世代に刺さる商品があることも多くの人が購入してる理由なのかもしれません。
ミャクミャク グッズの種類は?
2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストアによると、ミャクミャクグッズは一部品切れの商品を含めて637点あります。
ミャクミャクグッズのジャンルは、日用品や雑貨、文具、アパレル、食品・お菓子などがあります。
中には、マッサージガンなどの家電や、たまごっちなどのおもちゃもあり、なんでもある!
と言っても過言ではなさそう。
ぬいぐるみやアクリルスタンド、文房具などは人気が高いようで、SNSでも購入したという人が多くいました。
ミャクミャクグッズの値段は?
2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストアによると、ミャクミャクグッズの値段は、220円~23,100円(税込)と幅が広いです。
現時点で最も安いミャクミャクグッズは、220円(税込)の2025大阪・関西万博 ケシゴム(マトマル)です。
最も高価なミャクミャクグッズはEXPO2025 ミャクミャク サコッシュ PRA/OP50221で、イタリア製の牛革を使った本格派のバッグです。
文具や雑貨類であれば、1,000円程度で数種類のミャクミャクグッズが買えそうです。
アパレルは、500円台~2万円台程度で、Tシャツなどであれば3,000円~4,000円台で販売しています。
ミャクミャクグッズはあべのハルカスや新大阪駅・大阪駅で売ってる!
今回の調査でミャクミャクグッズは、あべのハルカスや新大阪駅・大阪駅などで売ってることが分かりました。
大阪府内だけでなく、全国にある丸善ジュンク堂書店や大丸などでも販売があるようなので、関西以外の地域でも手に入りそうです。
公式オンラインストアや近鉄百貨店の公式ネットストアでも買えるので、店舗が近くになくてもミャクミャクグッズを購入できるでしょう。