子持ちヤリイカはどこで売ってる?業務スーパーやドンキも調査!

当ページのリンクにはプロモーションが含まれています。
子持ちヤリイカどこで売ってる

ASMR動画やテレビ番組で紹介され話題になった「子持ちヤリイカ」はどこで売ってるのでしょうか。

本記事では、子持ちヤリイカはどこで売ってるのか、業務スーパーやドンキ(ドン・キホーテ)にはあるのかについて詳しく調査しました!

また、Amazonや楽天などの通販で買えるのか、送料無料になるのかについても徹底調査したので、探している人は必見です!

目次
お買い得セール情報

PR

PR

子持ちヤリイカを売っているお店を調査!

プチプチとした食感がクセになる子持ちヤリイカは、産卵期である春頃に出回るものと、魚卵を詰めて味付けがしてあるものがあり、どちらも人気があります。

TV番組や動画サイトで紹介されることも多く、どこで売ってるのか探している人は多いよう。

そこで本記事では子持ちヤリイカを売ってる場所に焦点を当てて、徹底的に調査しました。詳しい販売店や価格の情報も調査したので、ぜひ参考にしてください!

スーパー(地元のスーパー、業務スーパー、吉池)

売ってる場所で特に情報が多かったのが、地元のスーパーで見つけたというもの。

卵を持ったヤリイカだけでなく、魚卵を詰めた珍味も売ってることがあるようです。

全国的にあるスーパーでは業務スーパーにあるという情報がありました。

ただ、業務スーパー全店で取扱いがあるわけではないらしく、売ってなかったという口コミも多かったので、見つけられたらラッキーでしょう。

東京の御徒町駅にある、鮮魚が豊富な吉池で売ってたという情報も多くありました。

吉池では卵を持ったヤリイカをボイルした状態で売っており、自分で調理して食べたという口コミが多くありました。

すでにボイルしてあるので、サッと炙ったり煮付けにしている人が多いようです。

百貨店(松屋銀座、大丸札幌、高島屋)

百貨店のデパ地下で売ってたという情報もありました。

百貨店で売ってるものの多くは、味付けしてあるものや煮付けなどのお惣菜になっていて、そのまま食べられるようです。

どの店舗でも売ってるわけではなさそうですが、旬の時期にデパ地下の総菜コーナーを覗くと出会えるかもしれません。

通販(Amazon、楽天)

子持ちヤリイカは通販でも販売しており、Amazonや楽天で買ったという口コミが多くありました。

なかでも中外フーズの子持ちやりいか(魚介調味品 しょうゆ漬)という商品を購入している人が多いよう。ヤリイカに魚卵をたっぷり詰めて醤油漬けにしたもので、カットしてそのまま食べられます。

Amazonや楽天では4000円以上する商品が中心で、楽天の場合は送料無料ではない場合もあるため、どうしても手に入れたい時や、最終手段の購入先として選ばれている印象があります。

市場(錦市場商店街、ひろめ市場、豊洲市場、青森魚菜センター)

日本各地には多くの市場があり、そこでも売ってたという情報もありました。

新鮮な生のままの物が売っていたり、炙り焼きされたものを食べ歩きできる場合もあるようです。

特に、青森の青森魚菜センターでは、自分で好きな丼ぶりが作れる「のっけ丼」の具材として子持ちヤリイカが食べられるという情報が多くありました。

子持ちヤリイカを売ってるのが確認できなかった店舗

今回の調査では、成城石井や角上魚類などのスーパー、ドン・キホーテ(ドンキ)やロジャースなどのディスカウントストアでの販売は確認できませんでした。

比較的、鮮魚の取扱いが多い店舗で売ってることが多いので、新鮮な魚介類を武器にしているスーパーなどに行くと見つかるかもしれません。

PR

子持ちヤリイカの口コミや評判

ASMRやインフルエンサーが紹介したことで話題になった子持ちヤリイカは、美味しいという口コミが非常に多くありました。

卵を持ったヤリイカは、イカ自体の美味しさに加えて、卵のもつ甘みとコクが感じられるのが特徴です。噛むたびにぷちぷちと弾ける食感も楽しく、他では味わえない食感と味のコントラストが人気の理由でしょう。

胴体にに魚卵を詰めたものも、イカの柔らかさと魚卵のポリポリとした食感が味わえます。

すでに味付けされているものがほとんどなので、簡単に食べれるのも魅力でしょう。

子持ちヤリイカとは?

子持ちヤリイカには2種類あり、ヤリイカが卵を持っているものと、ヤリイカに魚卵を詰めたものがあります。

産卵時期は、本州だと1~3月頃で、北海道だと3~5月頃なので、春に出回ることが多いです。

生やボイルの状態で売っていたり、煮付けや串焼きなど調理された状態で売ってることもあります。
一方、イカの胴体に魚卵を詰めたものは味付けされて袋詰めやパック詰めされているものが多いようです。

中の魚卵はカラフトシシャモが主で、プチプチと弾力があります。柔らかいヤリイカとの食感の違いが美味しく、珍味としておつまみにされることが多い食べ物です。

子持ちヤリイカの値段は?

子持ちヤリイカの値段は、販売されている状態や時期によって異なるので、一概には言えません。

市場などで食べ歩き用として売られているものは1串200円~400円程度が一般的のようです。

百貨店などのお惣菜は、100gで800円(税込)程度、生食用ボイルは100gで250円前後で売られていることが多く、生ものはサイズにもよりますが、1kgで3000円前後が相場のようです。 

魚卵を詰めた子持ちヤリイカはやや高め。

よく通販で買われている中外フーズの子持ちやりいかの定価はMサイズ500gで4,698円(税込)です。

楽天では定価よりも高く売られていることが多く、定価より安い場合は送料が高く設定されています。

Amazonの場合も定価よりやや高めで売られていますが、その分送料無料になる場合もあるので、どちらかというとAmazonで買う方がお得でしょう。

子持ちヤリイカはスーパーや百貨店で売ってる!

今回の調査では、地元のスーパーや業務スーパー、百貨店などで売ってることが分かりました。

魚を取り扱う市場やその周辺の商店街、Amazonや楽天などの通販でも売ってるので、いろいろな場所でこまめにチェックしていると出会えるかもしれません!

※時期や店舗によっては取り扱いがない場合があります。内容・価格が変更になる場合や取り扱い終了になる可能性もあります。
※今回販売が確認できなかった店舗でも販売される可能性もあります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次