火災報知機の電池は、どこに売っているのでしょうか?
一般住宅にも火災報知機の設置が義務付けられてから10年以上が経ち、電池切れの合図が出ているという場合もあるでしょう。
火災報知機の電池は、自分でも簡単に交換できるので、売っている場所を知っておくと安心です。
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火災報知器の電池どこに売ってる?
火災報知機の電池は、一般的な電池を使用している場合もありますが、コネクタがついたリチウム電池が使われれている場合が多いです。
あまり見かけないタイプの電池なので、販売店はどこかSNSで調査しました。
家電量販店(ケーズデンキ、エディオン、ヤマダ電機、ヨドバシカメラなど)
火災報知機の電池は、家電量販店で売ってるという情報がありました。
ただ、店舗にいつでもあるというわけではなく、取り寄せになる場合がほとんどのようです。
店頭にない場合は、店員さんに聞いてみるといいでしょう。
その際、型番や写真などを用意しておくとスムーズです。
火災報知機と電池の寿命は約10年ほどなので、本体ごとの交換をすすめられる場合もあるようです
通販(Amazon、楽天市場など)
店頭で見かけないので、通販で買ったという投稿も多くありました。
家電量販店で取り寄せになると言われたから、Amazonや楽天市場で買ったという声も多く、実店舗よりも安く買える場合があるようです。
\本体に合う電池を選ぼう/
ホームセンター(コーナン、コメリなど)
コーナンやコメリなどのホームセンターでも、火災報知機の電池が売っているという情報がありました。
しかし、どこのホームセンターでも売っているというわけではなく、カインズやビバホームなどに売ってる情報はありませんでした。
火災報知器 電池の口コミや評判
火災報知機の電池についての口コミや評判についてもSNSで調査したところ、「電池切れの音が分からなくて怖かった」「普通の電池かと思ったら見たことないやつだった」などの投稿が目立ちました。
特に、電池切れの音が火災報知器だとは思わずに怖い思いをしたという人は多いようで、突然の警告音に驚いたようです。
さらに、見たことのない電池で驚いたという人も一定数いて、そのまま本体ごと交換した人も多いようです。
火災報知器本体も電池も10年ほどが寿命らしいので、電気屋さんや家電量販店などに相談すると本体ごと交換することをすすめられるケースもあります。
不具合があっても気づきにくいので、もしものためにも定期的に本体を交換することもおすすめします。
火災報知器 電池の種類
火災報知機の電池は、一般的な電池である場合もありますが、電池にコネクタ(コード)が付いたリチウム電池です。
このコネクタ付きのリチウム電池は、部品の一部として売られているので、取り寄せになる場合が多いのでしょう。
メーカーの純正品が出ている場合は、純正品を使うのがおすすめです
火災報知機の電池の値段は?
Amazonでの価格は、1個828円(税込)~1,500円(税込)ほどです。
楽天市場では、1個724円(税込)~2,420円(税込)で販売しています。
ヨドバシ.comでは1個1,410円(税込)~2,130円(税込)です。
Amazonや楽天市場では、2個や3個などのまとめ売りもありました
\本体に合う電池を選ぼう/
火災報知器 電池は家電量販店や通販で売ってる!
火災報知機の電池は、家電量販店やホームセンダーなどの実店舗や、通販で購入可能です。
実店舗の場合は、お取り寄せになることもあるので、急ぎの場合は通販で購入するのも選択肢に入れると良さそうです。
住宅用火災警報器の本体も通販で売ってる
住宅用火災警報器の本体を買う場合には、取り付け方法も確認しておこう!乾電池式のタイプや工事が必要なタイプもあるので、取り付け場所に合った住宅用火災警報器が選べます。