「揚子江の豚まん」は、小倉で必ず食べたい名物グルメで、どこで売ってるか知りたい人も多いはず。
本記事では、揚子江の豚まんはどこで売ってるのか、通販はあるのかなどについて徹底調査しました。
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揚子江の豚まんはどこで売ってる?
じゅわーっと肉汁溢れる「揚子江の豚まん」は、小倉で絶対食べたい名物グルメのひとつ。
地元の人だけでなく、観光客や旅行客からも大人気です。
今回は、SNSで揚子江の豚まんを売ってるという情報があった場所を紹介します。
揚子江の店舗(本社、小倉駅前店、FC太宰府店など)
揚子江の豚まんを売ってた・買ったという情報で特に多かった場所は、揚子江の店舗です。
【時差・旅の記録】
— 🤎Ritsu🤍 (@il_salto7sogni) June 22, 2024
門司港 & 小倉の豚まん揚子江
KENZOさんが言ってた焼きカレーのお店、着いてから定休日を知る…😢
そして小倉の揚子江へ
駅前店はお持ち帰りの冷凍かチルドだけだけど、モノレール旦過駅近くの本社工場店まで行けば熱々が頂けます
📷️2024.06.07#門司港 #揚子江 #豚まん pic.twitter.com/b8oPH60QI3
揚子江の店舗は、小倉の本社工場と小倉駅前、フランチャイズ店が太宰府などにあります。
小倉駅前店ではチルドや冷凍の豚まんを販売していますが、本社や太宰府にあるお店では蒸かしたてのアツアツが食べられます。
その場で食べたい時は本社や太宰府店、お土産や持ち帰りは小倉駅前店を利用するのがおすすめ
スーパー(ハローデイなど)
福岡のローカルスーパー、ハローデイで揚子江の豚まんを売ってる情報も多くありました。
これは私が世界で一番うまいと思っている揚子江の豚まん、小籠包みたいに激ウマの汁が沢山出てくるよ
— 自我のあるいなほ🌾 (@kireina_inaho) March 22, 2024
小倉周辺と何故か山口県光市にお店があるよ
ハローデイ(福岡のローカルスーパー)に行けば冷凍したのがいつでも買えるよ pic.twitter.com/KKhWor0MEL
ハローデイでは冷凍の豚まんを売っているようで、ストックしているという投稿もたくさんありました。
ハローデイ以外にも、北九州のスーパーであれば取扱いがあるかもしれません。
小倉競馬場
小倉競馬場の中にある売店で揚子江の豚まんを売っているという情報もありました。
老祥記、鵬天閣、江戸清、鹿港、鼎泰豐に井村屋、551蓬莱──。
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) July 19, 2024
各地にある豚まんですが、実は小倉競馬場内の一部、売店でも地元の豚まんを発売しています。
「揚子江の豚まん」
本社・工場店は北九州モノレール沿い。
旅打ちの方は是非!https://t.co/RRwy2Qs6AU#揚子江の豚まん #小倉競馬場 pic.twitter.com/rfwPnu1VhJ
小倉競馬場で揚子江の豚まんが食べられることは意外と知られており、これを食べるために旅打ちする人もいるのだとか。
小倉競馬場は、おうまサンドなど他のグルメも充実してるよ
サービスエリア・パーキングエリア(古賀SA、玉名PAなど)
九州の高速道路のサービスエリアやパーキングエリアで揚子江の豚まんを売ってた・買ったという情報も一定数ありました。
帰福です!サービスエリアで揚子江の豚まん買うとかいう観光客ムーブしちゃった pic.twitter.com/sFRLNGIPn4
— 幼女の膝の裏 (@osnmnhkgm) March 8, 2024
揚子江がある福岡県北九州市だけでなく、熊本県など県外でも売ってることがあるようです。
ふるさと納税(福岡県北九州市)
揚子江の豚まんは、福岡県北九州市のふるさと納税の返礼品になっています。
そのため、SNSではふるさと納税を利用して手に入れたという声もありました。
通販(北九ブランドモールなど)
揚子江の豚まんは、通販で売ってるという投稿もたくさんありました。
揚子江の豚まんの代理販売店の北九ブランドモールについての投稿が多く、梅が枝餅など、他の名物グルメも一緒に購入できると好評です。
揚子江の豚まん公式サイトから通販ページに飛べます。
揚子江の豚まんの販売が確認できなかった場所(福岡空港、博多駅など)
今回の調査では、福岡空港や博多駅での揚子江の豚まんの販売は確認できませんでした。
以前は博多駅のマイングにある包三昧で購入できましたが、現在は閉店しています。
揚子江の豚まんの口コミや評判
揚子江の豚まんの口コミや評判についてもSNSで調査したところ、大多数の人がかなり満足していることが分かりました。
特に、「大きくて肉汁がすごい」「具材がごろごろ」「肉汁があふれてこぼれる」「とにかく美味しい」など、大きさと具材のジューシーさについての投稿が目立ちました。
揚子江の豚まんはすべて手で包まれていて、生地はふわふわで具はぎっしり。
豚肉と玉ねぎのシンプルな具材は肉汁たっぷりで、ごろごろとしていて食べ応えがあります。
この肉汁が他の豚まんとは比にならないほど溢れるのが魅力で、多くの人を惹き付けるようです。
揚子江の豚まんの上手な食べ方
揚子江の豚まんは直径10cmほどあるので、とても大きく、中の具材も肉汁もたっぷりなので食べ方にコツがあります。
その方法はとても簡単で、フィルムの付いている方を上にして食べるだけです。
フィルムを剥がした後、酢醤油をかけて食べるのも九州ならではで、豚まんを買うと付いてきます。
揚子江の豚まんは、生地を器のようにして食べると、肉汁をこぼさず美味しく食べられるそうですが、それでも初めてだと手を汚さずに食べるのは難しいかもしれません。
揚子江の豚まんの値段
SNSの情報によると販売店によって揚子江の豚まんの価格が異なるようで、本社や小倉駅前では1個250円(税込)で売られています。
フランチャイズの太宰府店では390円(税込)、小倉競馬場では330円(税込)、壇ノ浦SAでは450円(税込)と、定価よりも高めの価格です。
北九ブランドモール(通販)では12個で3,900円(税込)なので、1個あたり325円(税込)です。
スーパーなどの冷凍品は2個で561.60円(税込)で、1個あたり280.8円(税込)です。
ふるさと納税の場合は8,000円以上の寄付から選べるよ
揚子江の豚まんは店舗や北九州のスーパーで売ってる!
今回の調査では、揚子江の店舗や北九州のスーパーで揚子江の豚まんを売ってた・買ったという情報が多くありました。
その他、小倉競馬場やサービスエリア・パーキングエリア、通販やふるさと納税もあったので、遠方からでも手に入りそうです。